コンプレッサー事例<DMM.make様【10.廊下の配管】>
DMM.make AKIBA【10.廊下の配管】
“コンプレッサー修理の匠”「羽田コンプレッサー」がお届けしている事例コラムでは、10回のシリーズで、「DMM.make AKIBA」様のコンプレッサー導入事例をご紹介しています。DMM.make AKIBAは、東京・秋葉原に完成した、モノづくりをしたいクリエイターのための施設。日本の未来のイノベーションを担う若者たちが集い、日々新しいアイディアが生まれています。今回は第10回目「廊下の配管」をご紹介します。
廊下の配管
今回の廊下の配管は、第9回「廊下天井の配管」とつながる事例です。一般的には、配管は壁や天井に隠して行いますが、今回は製造の現場を意識してあえて「見せる配管」にこだわっています。廊下のレトロな照明ともうまくマッチし、独特の空間を作り上げています。
施工は、配管の重量があるため、壁の梁を確認したうえで確実な固定を行っています。丁寧・確実・迅速を常に心がけ作業を進行しました。
コンプレッサーのことはお任せください
森脇産機では、様々な施設や工場へのコンプレッサー設置を承ります。各種故障・トラブルにも対応いたしますので、コンプレッサーの不調を感じたら、お気軽にご相談ください。